2015年5月3日日曜日

タムロン 14-150mm F/3.5-5.8 Di IIIをオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIに買い替えました。

先日、オリンパスのOM-D E-M1を買って、風景やワンコ写真などに活用しはじめました。
マイクロフォーサーズならではの小型軽量ボディを活かすため、レンズも利便性重視の高倍率ズームであるタムロン14-150mm F/3.5-5.8 Di IIIを常用してきました。

しかし、このE-M1とタムロン14-150mmの組み合わせ、風景(止まっている被写体)を撮るのには全く問題ないのですが、ワンコ写真(動く被写体)だとAFがとても迷います。
具体的に言うと、C-AFモードでAF枠に被写体を入れても、レンズが前後にジーコジーコジーコ・・・と動いて、なかなかAFが合ってくれません。なんとか合焦しても、C-AFなので被写体に追従しようとして、またジーコジーコジーコ・・・が始まります。

実はなぜこの現象が発生するのかがよくわからなくて、最初はE-M1自体に原因があるのだと思っていました。「なにか設定があるんじゃないかな?」とか「E-M1のAF性能はこれぐらいが限界?」という具合にです。

ただ、ネットを見ているとE-M1で動体を綺麗に撮っている方がたくさんおられる上に「動体もそこそこいける。」という評判もあります。
自分のカメラの状況があまりにもそれとかけ離れていると感じたので、原因を確かめるべくネットをめちゃくちゃ調べましたが、決定的な情報がなく、結局、大阪・四つ橋にあるオリンパスプラザに相談に行ってきました。

↓オリンパスプラザは地下鉄四つ橋線の本町駅のそばです。


オリンパスの方からアドバイスをいただきつつ、ショールームにあったM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIやM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを自分のカメラで試させてもらったところ、C-AFの挙動がとてもスムーズではないですか!ほとんど迷わず合焦します。精度も問題なし。しかも連写Lの連写スピードが倍ぐらい速い!おそらく6.5fpsがフルに出ている!^^;

結論、、、
AFが迷って、ワンコ写真でピンぼけを量産してしまう原因はレンズにありました。位相差AFが機能していないような。。。
(ちなみにS-AFでは差を感じませんでしたので、C-AFだけの現象のようです。)

というわけで、その足で梅田に移動して、ヨドバシカメラで純正のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIを即買してしまいました。(笑)
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは高いのでまだ買えません。。。

タムロンの14-150mm F/3.5-5.8 Di IIIも操作感や外装の質感が良かったりと、決して悪いレンズではなく、静止した被写体を撮る分には全く問題ありません。今後ファームウェアのアップデートでC-AFでの挙動が改善されればと思います。

↓はM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIをE-M1に装着した写真です。
小型軽量な上、利便性の高い高倍率ズーム&防塵防滴ですし、今後気兼ねなく使い倒そうと思います。^^




★追記
E-M1で動体はそこそこ撮れます。ワンコ撮り専用機みたいになっています。
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