2015年3月3日火曜日

MVNOの格安スマホに乗り換えて1ヶ月経った件。


今年1月末に2年間使ったソフトバンクのiPhoneから、MVNO(ドコモなどから通信回線を借りてサービスを展開している事業者)の格安スマートフォンに乗り換えました。
乗り換え先はIIJmio「みおふぉん」です。最近どんどん増えているドコモ回線系のMVNOの中でも、品質が良いという評価が多かったことから選択しました。確かにIIJは企業向けでかなりのシェアを握る老舗の通信事業者です。結果、今のところ全く支障なく快適に使えています。ちなみにMNPで従来の電話番号も移行可能でした。

「格安スマホ」は名前の通り、ドコモ、au、ソフトバンクのスマホに比べると料金がとても安いのが最大のメリットです。電話、ショートメッセージ、LTEデータ通信といった基本的なサービスメニューしかありませんが、月額1,600円(税別)+通話料ですので、これまでの半分以下になりました。
通話に関してはLINEやFACEBOOKなどのアプリを使えば無料で話せますし、そもそも私は通話をあまりしないので、毎月1,600円+αぐらいで落ち着くと思います。

データ通信に関してはLTEで月2GBまでです。余ると翌月に繰り越せます。テザリングなどでヘビーに使うと2GBはキツいと思いますが、スマホだけを触る分には多くの人は問題ないはずです。
2GBを使い切ると、通信速度が200kbpsに制限されます。(もしくは追加クーポンを買うか。)ただ、IIJmioは「バースト転送」という仕組みが有り、200kbpsに制限されていても、通信開始時だけ高速データ転送が作動します。ニュースサイト程度なら、この最初の通信でテキストを読み込んでしまい、それほど違和感なく閲覧できてしまうのです。情報収集程度ならこの200kbpsのモードでもさほど問題はありません。
だからなのか、LTEの高速通信と200kbpsのモードを簡単に切り替えられるアプリがIIJから提供されています。200kbpsのモードをずっと使えば、月2GBの上限は適応されないのです。

高速と低速通信をこのアプリで切替えます。

スマホ本体は台湾ASUSの「ZenFone5」を一括で購入しました。SIMロックフリーのスマホです。全体的なスペックはほどほどですが、クアッドコアでメモリが2GB積んであったり、日本の主要な通信バンドをカバーしていたりと、ネットとかソーシャルとかを普通に使う分には必要十分な性能です。質感も悪くありません。それでいて2万円台で購入できますので、とてもコストパフォーマンスが高い機種だと思います。iPhone6のSIMフリー版は7万円以上しますからね。。。^^;

私はMacを使っていますが、根っからのApple信者ではありませんし、便利なものは何でも使うスタンスです。過去にXperiaやGalaxyなどを使っていたこともあり、Androidは全く問題ありません。iOSとは一長一短だと思いますが、正直使っていて不便と思うことはまずないです。

結論・・・
ドコモ、au、ソフトバンクの通話やデータ通信以外の部分(あんしん保証とか家族割とか・・・)に魅力を感じている方にはオススメしませんが、「電話とデータ通信だけできりゃ無問題」という方にはかなりオススメです。上位プランでデータ通信をガッツリやっても安いと思います。
手続きや設定が面倒な方はビックカメラの「BIC SIM」あたりだと店頭で手続きできますのでもっとオススメです。しかも回線はIIJmioを利用した上でWi-FIスポットまで付いてます。私もこっちで良かった気がします。^^;;

というわけで、MVNOでコストダウンを実現できた今日このごろです。

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★2015/3/10追記
ミニマムスタートプランのバンドルクーポン(LTEで使える容量)が2015/4/1から3GBになるようです。^^
※IIJのニュースリリース → コレ