2014年3月22日土曜日

このたび大幅リニューアルしたくずはモールにできた「SANZEN-HIROBA」を見てきました。

3月12日に大幅リニューアルオープンしたわが町枚方が誇る大規模商業施設のくずはモール。今日、リニューアル後初めて行ってきました。
これまでも売り場面積が5万平米あり、十分広かったのですが、今度のリニューアルで7万2千平米になり関西最大級のショッピングモールになったとのことです。

売り場面積が広がっただけでなく、入っているショップも目新しくなりました。ZARAとかGAPのようなファストファッション系やUnited Arrows、BEAMSのような枚方にはあまり無さそうだったセレクトショップがオープンしていました。(商圏を意識してファミリー向けのラインナップではありますが)

広くなったモールを歩いていると、どことなくなんばパークス阪急西宮ガーデンズと同じような雰囲気を感じました。
どこも電鉄会社が主体となっているモールということで、人口減少で鉄道収入が頭打ちになっている分、こういったところで収益を上げる方針なんでしょうね。お互い意識しあっているのかも(?)

さて、この新くずはモールの中に「SANZEN-HIROBA」という往年の京阪電車の特急専用車両である旧3000系を展示しているミュージアムのようなコーナーができました。旧3000系というと車両にテレビを搭載し「テレビカー」で有名だった電車です。

この旧3000系はテレビや公衆電話など豪華な設備を持ちながら、普通料金だけで乗車できる良心的な電車でした。私が子供の頃は乗りたかったものです。
でも、当時の京阪特急は大阪・京橋を出ると、京都・七条までノンストップ運行だったので、中間駅の枚方に住んでいた私は特急に乗る機会はほとんどありませんでした。
たま〜〜に、両親にねだって大阪市内から枚方に帰る時に、淀屋橋から京橋のごく短い区間に乗せてもらう程度でした。(京橋からは急行や準急に乗り換えていました。)
現在は枚方にも特急が停まるようですが、私が大阪寄りに引っ越したため、結局乗る機会は少ないままです。^^;

そんな思い出深い車両が展示してあり、間近で見たり、中に入ることもできます。座席や内装は当時のままで、昭和の香りのする懐かしい電車です。
子供の頃、ほとんど乗ることができず残念だったわけですが、時を経てこんな形で旧3000系の座席に座ることになるとは、なかなか感慨深かったです。
まぁ、今後たびたびくずはモールへ買い物しに行くことになるでしょうから、この旧3000系にはイヤになるぐらい乗ってみようと思います。(笑)

そんなSANZEN-HIROBAの写真を何枚か撮りましたので掲載します。
車両の展示だけでなく、新8000系特急のシミュレーターや京阪沿線のジオラマ、京阪電車の歴史など色々と展示してあるので、見応えがありました。

SANZEN-HIROBAは新しくできたモールの1Fにあります。

旧3000系特急の勇姿です。子供の頃はとても乗りたかったんです。

運転席です。レバー式の運転台のようです。

「テレビカー」のロゴが懐かしいです。いつもNHKがついていたかな?

車輪です。こんな近くで見る機会は無いですね。

京阪沿線の模型がありました。川にラバーダッグが。(笑)

新特急8000系のシミュレーターです。抽選で当たらないと体験できません。


【大阪府枚方市・くずはモール「SANZEN-HIROBA」 カメラ:Nikon COOLPIX P330】