2014年3月18日火曜日

Nikon D600をローパスフィルターの清掃に持って行ったらシャッターユニット交換になってしまった件。


昨日、ニコンのカメラが中国で販売中止になったというニュースをやっていました。
★中国でニコン「D600」販売停止 繰り返される“外資たたき”(ITメディア)
→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/18/news037.html
私のカメラもこのNikon D600ですが、記事内で書かれているような不具合が発生する可能性がある事を承知の上で購入しました。
ネット等を見ていると出荷された製品中、不具合が発生しているのは一部ですし、実際、今年の1月に買ってから2000ショットぐらい撮っても特にゴミが多いなどの違和感は感じていませんでした。
そもそも、一眼レフはレンズ交換するのでボディ内にゴミが侵入してしまうことは避けられませんし。

ただ、こんなニュースが出たものですから、昨晩、撮った写真にゴミがどれぐらい写り込むか試してみたら、そこそこカメラ内が汚れている感じでした。
白い壁に向かって、F値を極端に絞って撮ると、ボディ内のローパスフィルターに付着してるゴミが写るんです。
私は結構屋外でレンズ交換するので「ゴミが入ってしまったかな?」ぐらいに思っていました。

そんなこんなで今日仕事が終わってから大阪の梅田にあるニコンのサービスセンターへローパスフィルターの清掃をしてもらいに行きました。
着いて、早速カウンターで清掃をお願いしたところ・・・

「この度は申し訳ございません。シャッターユニットを交換いたします。」

と丁重に案内がありました。
私はいきなりそういう案内があるとは思わなかったので、

「へ?」

ってなもんでした。別に掃除だけで良かったんですが・・・
ただ、あくまでカメラ内にたまるゴミはシャッターユニットから出るゴミが原因で、改善のためにはシャッターユニットの交換を推奨しているようでしたし、シャッターユニットが新品になるので「まぁ、いいか」と言われるがままに私のD600は入院することになりました。最大2週間程度とのことです。
横浜のサービスセンターでシャッターユニットを交換して一通り整備してくれるそうです。
交換費用は無料で自宅に宅配便で届けてくれるそうです。(これも無料)

ニコンもD600の品質問題が国内外で大きくなってしまって、非常に堪えているようですね。ここまで丁寧な対応をされると、会社としてよほど強い指示が出ているように思えます。まぁ、当然といえば当然なのかもしれませんが。

私個人としてはD600を気に入ってますし、使っていて困ったところも無いので、整備されて無事戻ってくることを祈っています。
戻ってくるまでの間、最近あまり出番が無いコンデジのNikon P330でも常用することにします。^^;



★3月29日追記
カメラが無事戻ってきました。
エントリーはこちら。

★9月6日追記
結局D610へ交換していただきました。
エントリーはこちら。