2014年2月1日土曜日

映画『永遠の0』を見に行ってきました。


今日は毎月1日の映画サービスデーなので、朝イチから地元の映画館に『永遠の0』を見に行ってきました。
既に百田尚樹の原作小説を読んでいたので見に行くつもりは無かったのですが、結構いろんなところで評判がいいので「見たほうがいいかな〜」ということで行ってきました。

内容をブログでネタバレさせるような野暮な事はしないですが、確かに評判通り良い映画でした。
割と長い物語を2時間半ぐらいの尺にうまくまとめていたし、映像の見せ方や特撮CGも自然でした。何より私が小説を読んで、既に頭の中でできあがっていた登場人物のイメージを壊さず、適切な人がキャスティングされていたので、すんなりと物語の中に入っていけました。

小説から映画化される時って、この既にあるイメージとのマッチングが重要なんですよね。これがあまりにも脳内イメージから乖離しちゃうと興醒めするというか。
主演の岡田准一は精悍で格好良くてイメージとしてはピッタリだったと思います。贅沢を言えば、もう少し身長が高ければ・・・と思いますが。(笑)
あと、年配の俳優さんたちもいい演技をされていたと思います。

そういう意味では昨年発表されていた「ルパン三世」の実写映画のキャストの、
・ルパン→小栗旬
・峰不二子→黒木メイサ
は「これじゃない感」がハンパないです。(汗)
あー、これはアニメの実写化なのでちょっと違うか。。。

ところで、岡田准一と言えば、大河ドラマの『軍師官兵衛』も見ているので、ちょっとそのイメージが被るところがありました。
特に大河ドラマで官兵衛の家臣役で出演している濱田岳が永遠の0でも部下役で出ていたので、ここはめっちゃ被りました。宮部久蔵が黒田官兵衛に見えるというか。濱田岳が栗山善助に見えるというか。まぁ、私だけかもしれませんが。(笑)

いずれにしても、よくできた映画ですし、周囲に結構泣く人がいたぐらいの感動作なので戦争映画が嫌いじゃない人にはオススメです。

小説も物語に深みがあって良いですよー。